子どもの頃も、大人になってからも毒親に反発しても
「そんなことはしていない」
「そんなことは言っていない」
と言われます。
否定されます。
記憶ですから曖昧です。
否定されると🌸が間違っているのかな?と不安になります。
ですが、親を嫌いになった事実があります。
世界の全てである親を嫌いになった事実があります。
それは変えようのない事実です。
心の傷があります。
嫌いになったことには、理由があります。
その、事実の理由を自分自身で否定してはいけません。
毒親の事実の否定は、【自分がした最低な事実の否定】だと思います。
👩「叩いたのは子どもが悪いことをしたから」
たくさん叩かれ、髪の毛を引っ張られ、冬に外に追い出されました。
幼い時からです。
ここまで、罰を与えるような【悪いこと】とは何でしょう?
毒母にこれを聞くと
👩「うるせーな。子どもなんだから親の言うことを聞くのが当たり前だろうが。言うことを聞かないから叩くのは当たり前だ」
と言います。または
👩「そんなことは言ってはいない(やってはいない)」
と言います。
毒母は、まともに朝ご飯を作ってくれたことがありません。
作ってくれても1品です。
🌸はよくごはんにゴマ塩をかけて朝ご飯を食べていました。
毒母は朝ご飯を作らないくせに
👩「朝ご飯は食べてから学校に行きなさい」
🌸「おかずがない」
とよく言っていました。
👩「醤油でもかけて食べれば?ごはん焚いてあげてんだから、食べれるでしょ。ガキじゃないんだから。」
いや、ガキですが。。。
まだ子どもです。
小学1年生からずっとこんな感じです。
味噌汁、ごはん、目玉焼き
そんなごはんが食べたかったです。
成人してから話の流れで毒母に
🌸「朝ごはんも作ってくれなかったよね」
👩「作ってたよ。たまに作れないときもあったけど、なんでそんなこと言うの?なんなの!!!!」
と怒ってしまいました。
記憶まで改ざんしているみたいですね。