🌸の毒母は、自分の都合によって言うことが変わりました。
小学生になる時に、
👩「間違った事は絶対にするな。もししたら、お母さんはお前を殺す」
そう言いました。
普通に怖かったです。
間違ったことってなんだろう?
お母さんが怒ることってなんだろう。
日によって違うしなぁ。
普通の小学生にとっても善悪の判別は難しいです。
少しずつ学んでいくことです。
それを、教えていくのが教育ではないのでしょうか?
日によって、自分の都合の良いように怒る毒親から産まれてしまった🌸には間違っていることを判断することは余計に難しいことです。
🌸の毒母は劣等感がとても強い人です。
他人から自分が注意されたり、他人から子どもが叱られたりすると自分自身が否定された気持ちになるのでしょうか、癇癪をおこします。
暴力は当たり前。
👩「これは教育だ。」
👩「叩かないと、わからないから叩いてるんだ。」
👩「言うことを聞かないなら出ていけ。」
👩「他の家の子どもにでもなればいい。」
👩「産んであげたんだからいうことを聞け。」
👩「誰のおかげで産まれてこれたと思っているん だ。」
他の家の子どもになれるなら、なっています。
今すぐにでもなりたいです。
養子にでも出してほしいです。
でも、なれないからしょうがないです。
なぜ?
理由は、毒親が子どもを手放さないからです。
🌸「他のお家の子になりたい」
なんて言ったら、殴る蹴るの暴行、暴言、罵る、叫び出す、否定する、もうすごいのです。大変なのです。
👩「他の家の子どもになれば良い」
毒母は、子どもに「いやだよ。ごめんなさい。」と言わせるために言っているのです。
よく、情緒不安定な女の子が、彼氏に別れたくないのに、別れる!って言うのと同じです。
反対のことを言ってほしいのです。
未成年のうちは、現在の親の了承がなければなれません。
そんなことを言うなら、他の家の子どもになりたい。
こんな親なんていらない。
逃げたい。辛い。死にたい。
そんなことばかり思っていました。
ある日テレビを見ていました。
テレビでは、教育に暴力はよくないと言います。
同じテレビを毒母も、毒父も見ています。
なのに、自分を正当化する言葉ばかり。。。
👩「時間がないからしょうがない。時間がないから短く教えなきゃいけないから、叩いてるだけなんだよね」
👨「こういうこと言う人達は、ちゃんと親から教わっていない。お金しかかけてもらっていないんじゃない?(笑)」
👩「そうだよね〜(笑)勉強しかできないんじゃない?(笑)」
本当に救いようのない人たちですね。
なにもできない人間は、どちらなのでしょう?
お金がたくさん稼げなくても社会的に貢献して、立派に生きている人たちはたくさんいます。
でも、この人たちは特にお金も稼げずに世の中の人達を馬鹿にして生きていくのでしょう。
反面教師ですね。
この毒親は間違っています。
過去と向き合っていきましょう。
みんなが幸せになれますように。