バチェラーデートで40歳男性とデートしてきた

この前のデートを反省してバチェラーデートの相手の条件の年齢のみを変更してみました!

年齢を27〜35歳に変更!(年齢の希望の幅は8歳以上必要みたいです)

この前の64歳の方とのデートの評価もきちんとしたし、きっと大丈夫!!!と思い楽しみにしていました!

なのに。。。また。。。だいぶ年齢が上の男性。。。

せっかく、相手の条件変更したのに。。。

お相手の条件の、年齢変更が反映されていない。。。

でも、キャンセル料は払いたくないので、とりあえず行くしかない!!!!

相手男性の特徴

年齢 40歳

身長 170cm

体型 少しぽっちゃり

職業 建築系の経営者

年収 1000万〜1500万

場所 渋谷

ジンナンカフェ 渋谷

渋谷エリアの渋谷のオシャレなカフェ、ジンナンカフェ 渋谷のオフィシャルページです。お店の基本情報やメニュー情報などをご紹介しています。

カフェはおしゃれなところでしたが、少しマッチングアプリの初顔合わせには不向きかな?と思ってしまいました。

アプリでのメッセージは通常どおり、よろしくお願いします。くらいでしたが、この男性は待ち合わせの時に自分から声をかけてくれなかったです。

アプリのメッセージにて

👨「着きました!服装は黒のポロシャツ着ています。お店の入り口にいます。」

🌸「私も今つきました。お店の前にいます。白のワンピースを着ています。」

👨「どこですか?」

絶対わかるのに、自分から声をかけたくないのかなと思い、🌸から声をかけることに。。。

🌸「〇〇さんですか?」

👨「そうです。よろしくお願いします。お名前は?」

🌸「🌸です。よろしくお願いします。」

この男性は最初から、威圧的な印象でした。

事前にわかる、お相手の情報には、

体型 普通

とあったのですが、結構お腹出ていました。。。

確かに40歳の年齢を考えたら普通かもしれませんが。。。

正直、男性から声をかけてもらえると嬉しいと思います。(個人的には)

あと、少し黒色のポロシャツが色褪せているのが気になりました。

お店は混み合っていました。

お店の列に並び順番を待っていると、質問攻めにあいました。

👨「出身は?」

👨「どこに住んでいるの?」

👨「仕事は何をしているの?」

👨「休みの日はいつ?」

取り調べかな?と思うような感じでした。

やっと順番がきて席に着けました。

カフェでの会話

👨「休みの日はなにしているの?趣味は?」

などの質問が多すぎたので、🌸から質問してみることにしました。

🌸「お仕事はどのようなことをされているのですか?」

👨「仕事は建築のデザイン系です」

🌸「そうなんですね!」

👨「まぁ、わからないと思いますけど(鼻笑い)」

🌸「。。。。。。(苦笑い)」

👨「経営者なので、全て自分で業務をしています」

🌸「すごいですね」

👨「最初は個人事業主だったんですけど、早く会社設立したくて」

🌸「どうしてですか?」

👨「え?だって個人事業主って恥ずかしいじゃん。あと、ちゃんと会社としてあった方が信頼があるから大きい仕事もらえるし」

どうしてこの男性は他人を見下す発言ばかりなのだろうと思いました。

仕事も法人化しようと、個人事業主でもどちらでも良いです。個人事業主の方がメリットがあるのか法人の方がメリットあるのかはその方の業種によります。

法人化といっても、株式会社、有限会社から合同会社、合名会社、宗教法人、特定非営利活動法人などなどたくさんあります。

それぞれに、メリットやデメリットがあります。

普通に、「大きい仕事をもらいたくて、個人の名前より法人成りした方が有利だと思ったから会社設立したんだよね!」だけでいいです。

個人の名前(松⚫️潤とか)の方が有名なのか、会社名(ジャニ⚫️ズとか)が有名なのかは人と企業によります。

👨「最近はAIが発達しているから、個人のイラストレーターは大変だろうね」

🌸「そうですか?みんな4コマ漫画を書いたりwebで作品出したり、すごいと思いますが?」

👨「まぁ、そういう人たちは大丈夫だろうけど、少しイラストを書けるくらいの人は大変だろうね。俺も自分でホームページ作ってるし。」

その後ホームページ制作について語られました。

もう🌸は、お話するの疲れました。。。

とりあえず、バチェラーデートについて質問してみることにしました。

🌸「バチェラーデートをはじめてどれくらいなんですか?良い方はいましたか?」

👨「昔やっていましたが、一度辞めて再開していますよ。女性はレベルが高い方が多いですよ」

🌸「そうなんですね!なぜ辞めたんですか?」

👨「(辞めた理由は)いろいろあるよ。女性は、仕事バリバリ頑張りたいです!って子も結構いて、あまり(相性が)合わないなって思ってたよ」

そんな感じのことをお話しして、時間がきたのでカフェを後にすることにしました。

なぜか、連絡先を聞かれました。

🌸も、顔に疲れが出ていて早く帰りたいオーラがあったと思うので、たぶん👨も良い印象ではなかったと思います。

一応連絡先を交換して、駅まで送ってもらいました。1人で帰りたかったです。

みんなが幸せな恋愛ができますように

追記

結局、連絡は一度もしていません(笑)

投稿日:
カテゴリー: 恋活

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