たばこは体に悪い。
昔から言われてきたことですよね。
特に妊娠中はやめた方がいいのは、ほとんどの人が知っていることだと思います。
🌸の小学校の頃、宿題で母子手帳を待ってきて見てみましょう。というものがありました。
初めて中を見てみました。
喫煙の有無の確認欄に【無】と嘘が記載されていました。
あれ?おかしいと思いました。
毒母は、未成年の頃から喫煙をしていたと🌸に自慢していました。
だから、この時も吸っていたはずです。
でも、きっと妊娠中はたばこをやめていたんだろうなと思いました。
悪いものとわかっているからこそ喫煙の有無に【無】と自分で記載したのですから。
あまり、会話をしなかったので(声気持ち悪いとも言われましたし)内容についてはその時は話さなかったです。
毒母は、だいたい機嫌が悪く、何で癇癪をおこすかもわからないので、話さない方が得策だと思っていました。
ある日のこと毒母がまた、ご近所さんの悪口を言っていました。
👩「そういえば〇〇に妊娠中にも、たばこを吸っていて怒られた。障害者とか奇形児が産まれてくる可能性が高くなるとか言って。何言ってんだか。」
🌸「母子手帳にたばこ吸ってないって書いてたよね?」
👩「は?だって、お父さんが吸っていいよって言うんだもん。ちゃんと、産まれてこれたんだからいいじゃない。お前もうるせーな。」
この時も、子どもの前で普通にたばこを吸っていました。
赤ちゃんの頃も平気でたばこを近くで吸っていたそうです。
たばこの煙の被害なんておかまいなしです。
幼稚園の頃たばこの開け方を毒母教えてもらい、毒父と毒母のためにたばこを開けて、持っていくのが🌸の役目でした。
そんなことを教えてもらう、そんな教育ありますか?
ありえないですよね。
禁煙に成功した人に対しても家で悪口を言っていました。
👩「〇〇禁煙したらしいよ。今更禁煙したってね」
👨「どうせそのうち吸うんじゃない?」
👩「やっぱりそう思う??(笑)」
毒父の歯は、たばこのヤニで茶色く汚れています。歯も細くなり汚い印象しかないです。
心も見た目も汚い毒親です。
🌸は、子どもの前でたばこを吸う親が普通だと思っていました。
子どもの前で、人の悪口を言うことが普通だと思っていました。
そんなことないですよね。
間違っています。
間違いに気づけてよかったです。
過去と向き合いましょう。
みんなが幸せになれますように。